バラの花言葉は奥深い
明けましておめでとうございます!
2020年もウエディングやアニバーサリーリースを製作しますのでよろしくお願いいたします。
本日もドライフラワーになりやすい花についてご紹介します。
今回は「バラ」です。
バラは、恋人や家族、大切な人にプレゼントすることがありますよね。
そこで、バラについて色々と調べてみました。
バラの色や咲き方、本数で花言葉が変わるってご存じでしたか?
まずは、バラの色について
バラ全般
【情熱、愛情、あなたを愛します、貞節美、模範的、熱烈な恋、私を射止めて、愛、内気な恥ずかしさ、輝かしい、愛嬌、新鮮、斬新、無邪気、爽やか、恋、幸福】
赤
【あなたを愛してます、愛情、美、情熱、熱烈な恋、美貌、私を射止めて、貞節、無垢で愛らしい、ロマンス、I love you】
濃い赤
【内気、恥ずかしさ】
白
【純潔、私はあなたにふさわしい、心からの尊敬、純潔、清純、無邪気、恋の吐息、相思相愛、尊敬、素朴、約束、愛の吐息、美しさが唯一の魅力、少女時代】
ピンク
【しとやか、上品、可愛い人、美しい少女、愛を誓います、気品、温かな心、満足、一時の感銘、愛を持つ、輝かしい感銘、感謝、かわいい人、愛、わが心君のみが知る】
青
【夢かなう、奇跡、神の祝福、不可能、神秘的、喝采、不可能なことを成し遂げる】
黄
【友情、平和、愛の告白、不貞、嫉妬】
オレンジ
【無邪気、魅惑、絆、信頼、恋愛の達人、だれかがどこかで】
淡いオレンジ
【無邪気、爽やか】
緑
【穏やか、希望を持ちえる】
紫
【誇り、気品、尊敬、上品、王座】
淡い紫
【気まぐれな美しさ】
ベージュ
【成熟した愛】
黒
【貴方はあくまで私のもの、決して滅びることのない愛、永遠の愛、憎しみ、死ぬまで憎みます、化けて出ますよ】
金
【何をしても可愛らしい、希望】
虹色
【無限の可能性】
ドット柄
【君を忘れない】
バラの部位について
バラのつぼみ
【愛の告白、恋の告白、希望、約束、若さあふれる美、処女の心】
赤いバラのつぼみ
【純潔、あなたに尽くします、純粋な愛、愛の告白、純粋と愛らしさ、若く美しい】
白いバラのつぼみ
【少女時代、愛するには若すぎる、恋の告白、心にもない恋】
バラの葉
【あきらめないで、あなたは希望を持ち帰る、希望】
赤いバラの葉
【無垢の美しさ、あなたの幸せを祈る】
バラの枝
【あなたの不快さが私を悩ませる】
バラのトゲ
【不幸中の幸い】
バラの咲き方について
満開のバラ
【私は人妻】
満開のピンクのバラ
【赤ちゃんができました】
しおれたバラ
【儚い、つかの間、私は絶望しています】
しおれた赤いバラ
【儚い】
しおれた白いバラ
【束の間の印象】
枯れた白いバラ
【生涯を誓う】
棘の無いバラ
【誠意、友情、初恋】
小輪の黄色いバラ
【笑って別れましょう】
小輪の白いバラ
【恋をするには若すぎる】
最後に、バラの本数について
1本
【一目惚れ、私にはあなたしかいません】
2本
【この世界に2人だけ】
3本
【愛しています、告白】
4本
【死ぬまで私の愛は変わりません】
5本
【あなたに出会えて本当に嬉しい】
6本
【あなたに夢中、お互いに敬い愛し分かち合いましょう】
7本
【ひそやかな愛】
8本
【思いやりに感謝しています】
9本
【いつもあなたを想っています、いつも一緒にいてほしい】
10本
【あなたは完璧、かわいい人】
11本
【最愛の人】
12本
【私と付き合ってください、日ごとに強まる愛、私の妻になってください】
13本
【永遠の友情】
14本
【誇りに思う】
15本
【ごめんなさい】
16本
【ころころ変わる不安な愛】
17本
【絶望的な愛】
18本
【誠実、誠意のある告白】
19本
【忍耐と期待】
20本
【真心あるのみ、私のひとひらの愛】
21本
【真実の愛、あなただけに尽くします】
22本
【あなたの幸運をお祈りします】
24本
【24時間あなたを思っています】
25本
【あなたの幸せを祈っています】
30本
【ご縁を信じています】
33本
【生まれ変わってもあなたを愛す】
36本
【覚えています、ロマンチック】
40本
【真実の愛を誓います、死ぬまで変わらぬ愛】
44本
【出会い、変わらぬ愛を信じます】
50本
【永遠、偶然の出会い】
88本
【フォローに注意せよ】
99本
【永遠の愛、長年の想い、ずっと一緒にいてください】
100本
【100%の愛】
101本
【これ以上ないほど愛しています】
108本
【結婚して下さい】
144本
【何度生まれ変わっても好きです】
365本
【あなたが毎日恋しい、決して忘れることのない愛】
999本
【何度生まれ変わっても愛する人はあなた】
1000本
【1万年の愛を誓います】
1001本
【永遠に】
ポジティブな花言葉がほとんどですが、ネガティブな花言葉もあります。
贈り物をする時は、伝えたい言葉に合わせて選ぶと素敵かもしれないですね。
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